「インスタで見かけて絶対買おうと決めてた」——そう語る旅行者が続出し、帰国後は職場でも家でも「これどこで買ったの?」と大絶賛の嵐。韓国の大人気ベーカリーチェーン「パリバゲット(Paris Baguette)」が仁川空港限定で発売を始めた「仁川アンニョンサンド」は、済州島土産の「マウムサンド」・春川の「マンナムサンド」に続く”ご当地バターサンドシリーズ”の第3弾として登場し、2025年には韓国土産の新定番として完全に定着しました。
「アンニョン」の刻印入りクッキーが伝える、シンプルで深い意味
「アンニョン(안녕)」とは韓国語で「こんにちは・さようなら・元気ですか」を意味する多目的な挨拶言葉です。クッキーの表面に「안녕」の文字がくっきりと刻印されているこのサンドは、「仁川空港でしか買えない特別な挨拶」というコンセプトを味と形の両方で体現しています。
箱のデザインも韓国旅行の思い出にぴったりで、プレゼントとしてのビジュアルも完璧。「見た目のかわいさと韓国らしさがぎゅっと詰まっている」というファンの言葉は、このお菓子の本質を正確に表しています。
味と食感:キャラメルとエゴマの種が生む、ほかにない絶妙なハーモニー
アンニョンサンドを食べた人が共通して「また買いたい」と感じるのは、その構成にあります。一般的なバタークリームサンドクッキーとは一線を画す、複数の食感と風味の重なりが特徴です。
| 構成要素 | 食感・風味の特徴 |
|---|---|
| クッキー生地 | バター風味が香る厚め、さくほろ食感 |
| バタークリーム | 濃厚でクリーミー |
| キャラメルソース | ねっとり甘く水あめキャラメルに近い粘度 |
| マカダミアナッツ | 香ばしい食感のアクセント |
| エゴマの種 | 黒ごまのようなプチプチ感と韓国らしい風味 |
甘さの中にナッツの香ばしさとエゴマのプチプチした食感が混在し、一口ではっきり「韓国のお菓子だ」と感じられる味わいです。1箱10個入り、価格は18,000ウォン(約2,000円前後)。常温保存で賞味期限は製造から約10日間です。
日本語で徹底解説:買い方と狙い目の時間帯
アンニョンサンドは人気商品のため、早い時間に売り切れることがあります。特に繁忙期・週末は要注意で、午前中の早い時間帯に確保するのがベストです。また第1ターミナルのGカウンター付近店舗は24時間営業しているため、早朝便・深夜便を利用する場合でも購入可能です。購入時は個数制限が設けられる場合もあるため、複数個まとめ買いを考えている方は店員に事前確認することをおすすめします。
よくある質問
アンニョンサンドには何が入っていますか?
バター風味のさくほろクッキー2枚の間に、濃厚なバタークリーム・キャラメルソース・マカダミアナッツ・エゴマの種(黒ごまのようなプチプチ食感)がたっぷりサンドされています。ナッツ類が含まれているため、マカダミアナッツアレルギーのある方はご注意ください。
アンニョンサンドはどこで買えますか?
2026年現在、以下の場所のパリバゲット(Paris Baguette)またはパリクロワッサン店舗で購入できます。
- 仁川空港T1:3階Gカウンター付近(24時間営業)、30番搭乗口付近、コンコース118番搭乗口付近
- 仁川空港T2:1階中央(24時間営業)、3階出国場7番出口付近
- 金浦空港:国際線ターミナル2階(5:00〜20:00)
- ソウル駅:KTXソウル駅2階のパリクロワッサン(2025年夏より新規販売開始)
- 光化門:光化門1945パリバゲット店
アンニョンサンドは限定販売ですか?
当初は仁川空港のみの完全限定販売でしたが、需要の高まりを受けて金浦空港・ソウル駅・光化門へと販売場所が拡大しています。なお「ホカムサンド」という名前でソウル・板橋(パンギョ)の「パリバゲLAB」でのみ販売されている派生バージョンも存在します。オンラインや日本国内での正規販売はないため、フリマサイトへの出品品(転売)には注意が必要です。
アンニョンサンドはどこの空港で売っていますか?
現在販売が確認されている空港は仁川国際空港(第1・第2ターミナル)と金浦国際空港(国際線ターミナル2階)の2空港です。釜山・済州などの他空港での販売は現時点では確認されていません。仁川から帰国する日本人旅行者はT1のGカウンター付近店舗(24時間営業)が最も利用しやすい購入場所です。
